久しぶりに恋をした。

こんにちは、ヒカルです。

““　君が好き　僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい　””

国民的ロックバンドグループの歌詞になぞり思うことなどをひとつふたつ。

冒頭の歌詞を読めば誰だってこんな気持ちになるだろう。
しかし、その後の歌詞を見れば、自販機で2つコーヒーを用意するのである。

きっと付き合っているんだろうな、きっと付き合っているんだろうなぁ。

ではこの場合が、片想いだったらどうだろう。
『別に他の事どうだっていい君が好き』
と思えば、さぞ苦しかろう姿が浮かばれる。

想いを告白したのか、付き合えるかどうかも分からない状態。
きっと始終色々な想いや感情、気持ちが渦巻いている事だろう。
そう、私のように。

なかなか相手がお忙しのようで、会う約束を取り付けないのだが、
傍から見れば順調（らしい）、でも本人の心の中はグワングワンしたままである。

““　そもそも恋とは苦しむこと　””
なるほど、ちょっと落ち着いた。

そわそわは、まだまだ続く...

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