といいますのも

こんにちは、ヒカルです。

『亡き王女のためのパヴァーヌ』をご紹介いたしました。

といいますのも、旋律と共に思い出すのよね～。
あの人との楽しかった事、嬉しかった事、辛い別れ。
まるで真空パックのようにいつまでも詰まっている。
真空パックミュージックとでもいいましょうか。

ぐっと心の深いところを癒やしてくれるような。
癒やしてくれたらいいな。


果てさてナンパされ、そのまま流れに流されている彼女の話。

といいますのも、別れた人と彼女は同じ県の方（自分家からは大分遠い）。
歳も同じ、誕生日はちょうど一ヶ月違い。二人に知り合ったのもほぼ同じくらいの時期。
自然と大切にしたいなと思ってしまいます。

しかし、まだ会ったことはない。１年間電話だけの間柄。

来年１月、会えるかどうかは分からないけど航空チケットを取得して
そちらに向かう事をお伝えしました。

といいますのもこの流れ、全く去年と同じ流れを辿っており非常に驚愕しております。
→　去年の今頃、あの人と知り合い意気投合、今年の１月に初めて顔を合わせた流れ。

そうではない未来を、今なら選択する事が可能であるという事を理解して。

今日も向かい風。

他にもたくさんの方々がいらっしゃいます→
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