風の行方２

こんにちは、ひかるです。

雨が降っていたのは知っていたが、
寝る前に外を見たらいつのまにか雪になって銀色の夜だった。


一期一会と分かっていても、心乱れ、所在をなくすこともあります。

いつぞやのセラピストはすでに退職し、
在籍なされていなかった時の空の色。

あの時もっと話ししておけばという思い、
後悔はいまや、うず高く積まれ高層ビルを下に見る...

ビル風に煽られ、足元を取られ、いまだ前には進めず。

でも言えるのは、辛い心持ちも、新たな芽生えに癒やされるということ。

それまでは、受け入れ、もがき、悲しむ。

無理はしちゃいけない。

まだ風向きは、向かい風。

他にもたくさんの方がいらっしゃいます→
にほんブログ村